東練馬リトルシニア野球協会

東練馬リトルシニアは中学生を対象とした硬式野球クラブです。

 

昭和56年にシニアとして発足以来、数多くの大会で好成績を修め

近年では東東京支部を始め、関東連盟のリトルシニアの中でも確固たる地位を築いております。

 

グラウンドは荒川河川敷に3面の専用球場を有し、他に例のない恵まれた

施設の中で野球に専念できる環境を誇っています。

名誉会長 横田 勘二 

 

理念・指導方針

「すべての人に感謝を」 「すべての仲間に友情を」 「すべての人に感動を」

東練馬の選手はもちろんのこと、スタッフ全員が、このスローガンを基本として選手に指導しております。

 

「すべての人に感謝を」

 プレーはもちろん選手が行うことですが、日々の練習、試合に至るまで様々な人の協力があってこそ野球ができることを大切にしています野球を通じて挨拶・礼儀を大切にし、東練馬の選手である前に、一人の中学生であること を自覚させます。

 

「すべての仲間に友情を」

 チームワークを大切にし、選手全員の目標を一つに向け、お互いが尊敬しあう雰囲気をつくります。時には助け合い、時には競争し、仲の良いだけのチームではなく、互いに切磋琢磨しながら成長していくことのできる関係を築き上げていきます

 

「すべての人に感動を」

 試合での勝ち負けも、もちろん大切なことですが、そこに至るまでの過程が大切だということを伝えております常に全力疾走、何事にもあきらめない姿勢など、技量だけではなく、見ているすべての人に気迫のある全力プレーをお見せし、「東練馬で野球をやってみたい」「東練馬で野球をやらせてあげたい」と思って頂けるよう感動を与えます。

 

選手が中心となり、役員、ご父兄の皆様、そして我々スタッフが一丸となり、これまで名だたる先輩たちが勝ち取ることができなかった「全国制覇」を目指します。

監 督  宮島 一也