東練馬シニアには30年を越える歴史があり、多数の選手が巣立っていきました。

このページではその30年の歴史を、歴代の選手達の集合写真を中心に遡って行きたいと思います。
今回の写真は2010年に作成した30周年記念誌のために集められた写真です。
出来る限り当時の雰囲気を残すため、ほとんど手を加えていません。

写真から当時の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

 

帽子写真

4期生 1985年度卒

4期生

5期生 1986年度卒

6期生 1987年度卒

6期生

7期生 1988年度卒

7期生

8期生 1989年度卒

9期生 1990年度卒

9期生

10期生 1991年度卒

10期生

11期生 1992年度卒

11期生

12期生 1993年度卒

12期生

13期生 1994年度卒

13期生

14期生 1995年度卒

14期生

15期生 1996年度卒

15期生

16期生 1997年度卒

17期生 1998年度卒

17期生

18期生 1999年度卒

19期生 2000年度卒

19期生

20期生 2001年度卒

21期生 2002年度卒

21期生

23期生 2004年度卒

23期生

24期生 2005年度卒

24期生

25期生 2006年度卒

25期生

第34回日本リトルシニア野球選手権大会に出場し、第3位と言う成績を収める

26期生 2007年度卒

26期生

第13回全国選抜野球大会に出場しベスト8。夏には第35回日本リトルシニア野球選手権大会に出場し第4位と言う成績を収める

この年、大型台風が直撃し、河川敷全体が冠水。東練馬グランドも完全に水没してしまった。

27期生 2008年度卒

27期生

夏季関東大会に於いてチーム初優勝。この年は選抜大会、北海道連盟記念選抜大会、日本選手権、ジャイアンツカップにも出場を果たし好成績を収める。

28期生 2009年度卒

28期生

秋季関東大会に於いて準優勝という成績を収め、翌年に行われた全国選抜大会に出場を果たした

29期生 2010年度卒

29期生

九州連盟創立30周年記念全国選抜大会に出場を果たし、ベスト8と言う成績を収めました

30期生 2011年度卒

30期生

信越連盟創立35周年記念日本リトルシニア選抜野球大会でチーム史上初の全国優勝。続けて行われた第39回日本リトルシニア野球選手権大会に於いては準優勝と言う成績を収める

31期生 2012年度卒

31期生

東海連盟創立25周年記念日本リトルシニア全国選抜野球大会に出場し、ベスト8と言う成績を収めた